メガメニューの作り方

望月Dr丸抜き.jpg 2017年の年度はじめにあたり、一言ごあいさつ申し上げます。平成27年度の医療費が41兆円超と過去最高を更新する中、消費税増税が見送られ、財源確保が困難となっており、平成30年度に予定されている診療報酬・介護報酬の同時改定が厳しくなるのは必然かもしれません。全国では病院の統合・集約化は既に始まっており、われわれ県立病院も自分たちで自院の進むべき方向を明確にしていく必要があります。昨年は第66回日本病院学会の開催、中央病院の本、オープンホスピタルなど様々な取り組みを行ってきました。今年は大きく3つの目標を立てて実現させたいと思います。
1.さらなる連携の推進と病院機能の充実です。地域完結型の医療を目指し、医療介護連携、医科歯科連携のさらなる推進を行います。住み慣れた地域で最後まで暮らせる地域包括ケアシステムの構築を進めます。また、患者さんを待たせない、断らないを念頭に医療を行います。
2.職員すべての研修、教育が大切です。専門医制度は1年立ち止まり、平成30年度開始される予定です。内科、外科などの基幹型プログラムをはじめ、2階部分となる各専門科subspeciality各科のプログラム整備が必須です。また、認定看護師制度をはじめ専門薬剤師等各部門での資格取得などが求められます。
3.私も来年定年を迎えますが、この病院に勤務することができ、本当に良かった、充実した人生であったと思えるような病院作りが大切です。勤務環境の整備、職員満足度の向上です。患者満足度は職員満足度が上がらなければけっして向上しないことを肝に銘じております。
4月1日、待望の診療科である形成外科を開設します。高機能センター病院としての当院の診療科はほぼそろったのではと思います。県民のニーズに答えるより良質な医療を提供していきます。
本年は9月2日(土)、第6回県立病院総合学会を盛岡市で開催します。テーマは「地域になくてはならない病院―人を育て、医療の質・経営の質を高める―」としました。多くの参加者を期待します。平成31年9月には、岩手医科大学病院が矢巾に移転します。盛岡医療圏の救急医療体制、当院の地域救急救命センター等あるべき姿を構築する必要があり、本年度から取り組みたいと思います。
 以上、年度はじめにあたりのごあいさつとさせていただきます。

診療日 月曜日~金曜日 
     午前 8:30~11:00
※各科の診療スケジュールをご確認のうえ受診してください。

※急患はいつでも受付をいたします。

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岩手県盛岡市上田1-4-1

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