メガメニューの作り方

岩手県立中央病院は、四国4県に匹敵する広大な面積を持つ岩手県の県営医療の中枢病院として、県庁所在地である盛岡市にあります。県内外から多数の患者さんが来院しており、急性期病院として県内の医療を支えています。
 信頼される病院づくりを運営の基本とし、他医療機関との機能分担と相互連携を図りながら診療にあたっています。

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◎立地
  JR盛岡駅から約1.6km、バスで15分・タクシーで10分。市内の繁華街へはタクシー基本料金で移動可能。
 病棟からは雄大な岩手山が眺望でき、観光名所としては小岩井農場、石割桜などが有名です。
 盛岡駅は新幹線停車駅であり、東京までは約2時間30分と都市部へのアクセスも良好です。

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◎臨床研修とのかかわり
・40年以上前から臨床研修に取り組んでおり、確かな伝統と実績があります。
・当院を修了した研修医は総勢300名以上にのぼります。
・病院全体で研修医を育てる、質の高い研修環境です。
・卒後臨床研修評価機構認定病院です。(平成21年4月1日認定)

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◎基本理念
 医師としての人格を涵養し、将来の専門性にかかわらず、医学・医療の社会的ニーズを確認しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアの基本的な診療能力(知識、態度、技能)を身につける。
 岩手県における医療の現状を理解し、県立病院の設立理念である、「県下にあまねく良質な医療の均てんを」の精神を具現するため地域医療を経験し、高度医療との関りを学ぶ。
 望まれるチーム医療を実践するために、他職種の機能を理解し、患者さん・家族の心情に配慮した行動をとりながら、他職種メンバーとともにチーム医療の一員あるいはリーダーとして活躍できる能力を身につける。

堅苦しく書くと上記のようになってしまいますが、要は、
〇プライマリ・ケア能力を身につける!
〇地域医療と高度医療を身をもって経験する!
〇2年間でチームのリーダーとなる!

というのが、臨床研修にあたっての私達の目標です。

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◎豊富な診療科
診療科は22標榜科があるので、ひととおりどんな疾患でも経験可能。手術数、検査数ともに豊富です。
◆平成25年度実績◆
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◎研修内容
 必修の研修であるプライマリ・ケアセミナーは月2回、CPCは2ヶ月に1回、死亡症例検討会は毎週木曜日。また、救急事例検討会(月1回)、救急症例検討会(月2回)、各種院内カンファレンスなど、非常に充実した研修体制となっています。
◆プライマリ・ケアセミナー実施一例◆
 輸液について・血算の有効利用/血尿をみたら・循環器当直を呼ぶ前に・ショック時の対応・脳当直を呼ぶ前に・ABCのABC・胸部単純写真の基礎・産婦人科救急・急性腹症・小児救急 他。

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◎救急
 月に宿直が4回、日直が1回あり、屋根瓦方式の指導・教育を受けながら充実した救急医療を行えます。
 プライマリ・ケアの実践の場として、救急室は最適です。

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◎行事への参加
 6月には北上川ボート下り、8月には盛岡の一大イベント・さんさ踊りに参加できます。その他、医局の野球大会、サッカー、卓球など、イベント盛りだくさんです。

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◎基幹科制度、里親制度
 オリエンテーション後の3ヶ月間、基幹科として一つの基幹科に所属することで、社会人になりたての不安定な時期を、指導医のもとみっちりと医師としての基本を学ぶことができます。
 また、里親制度を行っていますので、2年間の研修期間も里親となった指導医が研修医の諸問題について相談に乗ってくれます。

◎各種学会
 各種研究会や学会では発表の機会がたくさんあります。指導医の指導のもと、十分にリハーサルを積んで本番に臨み、経験と度胸が身についていきます。

◎ACLS等各種講演会
 オリエンテーション期間にAHAのBLSプロバイダーコースを受験し資格登録します。院内BLSでは、インストラクターとして力を発揮していただきます。
 院内でも各種講習会を開催、また、外部の講習会にも積極的に職員を派遣しています。

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◎画像伝送診断
  病理及び放射線診断は、院外の病院との画像伝送による診断にも取り組んでおり、病理は年間100件以上、放射線診断科は900件以上の診断をリアルタイムで行っています。

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◎イーハトーヴ病院群としての連携
 岩手県は、「イーハトーヴ臨床研修病院群」と銘打って、県内の臨床研修病院同士がタッグを組み、県全体で研修医を支える仕組み作りを行っています。
 常に情報交換をしあい、よりよい研修とすべく日々ディスカッションを行っています。

◎たすきがけプログラム
 岩手県では、12の全臨床研修病院が協力病院となり、相互に受け入れを行ういわゆる「たすきがけ制度」を実施しています。
 当院では、将来如何なる診療科を選択しても対応できる、幅広い基本的診療能力の修得を2年間の初期研修目標としています。そのために、当院のプログラムでは厚生労働省の示す臨床研修の到達目標の達成を第一としたうえで、下記条件下において、研修医の希望によりたすきがけ制度を活用しています。
①当院で標榜していない診療科での履修を希望する場合
②当院に標榜している診療科はあるが、当該科で経験できない領域での研修を希望する場合
 研修医は、たすきがけを希望する月の6ヶ月前までに申し出をし、病院は研修医の希望を元に当院の研修理念と照らし合わせて、臨床研修委員会が判断し、病院長の承認をうけたうえでたすきがけの時期や期間を決定します。

◎県主催行事
  初期研修医になりたての4月、県内研修医が一堂に会して、合同のオリエンテーションを行います。また2年次の秋には、合同OSCEを行い、自分の研修状況を客観的に把握できます。

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◎後期研修への道
 当院ではシニアレジデントを採用しており、今や当院を支える大事な柱のひとつとなっています。(詳細は後期研修のページへ)当院で修了した初期研修医の約半数が、当院の後期研修を選択しています。

◎研修医室
  院内内部の大改修に伴い、平成22年12月にリニューアル。1・2年次あわせて約37人の大所帯で毎日ワイワイガヤガヤと賑やかです。入り口はテンキー付きで安心。

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◎託児施設
  病院の敷地内には、保育所があり、24時間保育を実施していますので、安心して預けることができます。

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◎公舎
  ほぼ新築同様のワンルームマンションや世帯用マンション、どこか懐かしい風情だけど部屋数の多い宿舎など、種類も豊富に取り揃えております。

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◎図書室
  24時間利用可能。日中は係のお姉さんが常駐しており、インターネット等により文献検索のアドバイスや雑誌のコピー、院内にない文献の取り寄せに優しく対応してくれます。

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◎現在の研修医数
 平成29年度現在 1年次18名(うち女性4名) 2年次19名(うち女性3名)
出身大学 札幌医科大学、弘前大学、秋田大学、岩手医科大学、東北大学、福島県立医科大学、筑波大学、琉球大学

診療日 月曜日~金曜日 
     午前 8:30~11:00
※各科の診療スケジュールをご確認のうえ受診してください。

※急患はいつでも受付をいたします。

TEL:019-653-1151(代表)
FAX:019-653-2528
E-mail EA1001@pref.iwate.jp

岩手県盛岡市上田1-4-1

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